2023年03月31日
号泣必至!!
視界ゼロのNO GUARD MARK2に花粉を取り込む為の眼穴を開けた号泣カスタムを出品しました!
ご落札ありがとうございました。
視界ゼロのNO GUARD MARK2の詳細は過去記事『今度は視界ゼロだ!』をご覧下さい。
ウェットフォームで鼻や目の周囲を成形後に目穴を空けて床面(革の裏側)からアクリル樹脂を浸透させ革の柔軟性を損なわない程度にやや硬質な仕上げとし、コバ(革の断面)を染色した後、吟面(革の表面)に皮革専用艶出し剤を塗布して光沢を出しています。
発汗時などは染料による色移りにご注意下さい。直接肌に触れる物なので革製品でアレルギー症状が出る方は使えません。
ヘアアクセサリーのカチューシャみたいな立体的な作りで顔に『即パコっとハメられる』スタイルです。
成人の装着を前提に製作しておりますが、極端に小顔の方や大顔の方は装着出来ない場合があります。
無理に装着しようと必要以上曲げると変形や破損の原因となります。
バンドのステージ衣装やアクション撮影に使用される方は脱落防止の紐などを併用される事をお勧めします。
ご覧の通り目の部分がガラ空きで花粉に対して完全に無防備な状態です。
装着時の花粉による不快感は計り知れません! これぞNO GUARDシリーズの醍醐味!!
仮面を装着する事によって発生する不快感やイライラが人の暴力性を呼び覚まし、潜在的戦闘力を増幅させてくれるかも知れません。
ランボーのハチマキも気合いを入れるという意味よりは、デリケートな頭をギュウギュウ締め付けることで血流が悪くなり、副産物として発生するイライラや怒りを敵にぶつけることで一時的に戦闘力が上がるのを見込んでの事だと個人的に分析しています。
分かり易く例えるならば、事の前にコ○クリングでタマを締め付けてギンギンにさせるのと同じ理屈です。
何故かNO GUARD MARK2はヌンチャクやダーツとの相性はバッチリですが、フォーマルな黒スーツに日本刀という出で立ちや紫色のウィッグとスーパーヒロイン風の衣装にも似合います。
モーターサイクルキャップなど各種帽子との相性も良いのでガレージパンクやロカビリーのステージ衣装にもオススメです!
老人ナイフの一押しはムフフな会合やムフフなプレイでの着用でございます! 既存の概念に囚われず自由な発想でお楽しみ下さい。
視界ゼロを体感出来る無加工のNO GUARD MARK2やMAD3 Eddie氏が愛用している物をモチーフにした50'sスタイルのレザーアイマスクも同時出品しております。
50'sスタイルレザーアイマスクの詳細は過去記事『アイマスク再び!!』をご覧下さい。
その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。