老人ナイフ

米軍MP用ホルスターハンガーを出品しました。

オークションは→こちらからどうぞ。送料無料で発送させて頂きます。

ご落札ありがとうございました。







米軍MP用ホルスターハンガーについては過去記事『WWⅡ米軍MP装備に！』をご覧下さい。





他にも色々と出品しております。

殆んどの購入者様がミリブロからアクセスしてくれているようですが、記事にせず出品するケースもありますのでオークションはマメにチェックして下さい。

その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。




お陰様で
ミリブロ全国総合ランキング65位
ナイフカテゴリー1位
アウトドアカテゴリー3位
地域別カテゴリー3位　を獲得することが出来ました。(2023年7月25日現在)
いつもご愛読頂きありがとうございます。




















現在貧困に陥っているのはGHQと戦後売国傀儡政府によって『農地解放』という名の反日政策により、ただ同然の金で土地を召し上げられた土着日本人の子弟です。

日本の敗戦によって棚ぼた的に土地などの財産を得た者達やその子弟は戦後新体制の支持基盤岩盤層となりました。

「日本が戦争に負けて良かった。」「米国が日本に原爆を落としてくれたお陰で終戦が早まり、本土決戦を回避出来た。」などと反日的な発言しているのは、日本の敗戦によって利益を得た者の子孫である場合が多い。

敗戦日を終戦記念日と呼称するなど大東亜戦争は戦勝国側の太平洋戦争史観にすり替えられており、この事についてはまた別の機会に記事にしたいと考えています。

新体制側が反映する中、逆に土着日本人は結婚して子孫を残すことも困難となり、由緒ある家系が途絶えたり家の乗っ取りや日本人へのなりすましが盛んに始まったのも戦後のこの時期です。

「何代目○○家当主」と由緒ある家系の出である事を名乗っていても正当な血統を受け継いでいるとは限りません。

我々が日本人だと思い込んでいた人物が実は自称日本人だったとしても何の驚きも無い。





武家をルーツに持ち、政治家と職業軍人の家系である当家もほぼ全ての領地を没収され無一文となり、次第に力が衰え失速して行きました。

戦後の学校では元士族や元地主の子弟いわゆる旧体制側の生徒が集められ、他の生徒の前で「我々の先祖は貴殿方の先祖に対して悪い事をしました。」と理不尽にも謝罪を強いられました。

その時の教師や新体制側の生徒たちの勝ち誇った顔が今も脳裏に焼きついています。

他の生徒の前で晒し者にされ、子供ながらに激しい怒りを感じました。我々土着日本人はこの屈辱を一生忘れません。

近畿圏は反日教育が盛んな地域として知られていますが、特に奈良はその傾向が顕著で似た経験をされた方も多いはずです。

反日カルトが反映出来たのもそうした土壌基盤があってこその事です。





「こんな授業をすると反って生徒同士に溝が生じる。」と発言した生徒は差別主義者のレッテルを貼られて校内外を問わず村八分のような扱いを受け、その親も地域社会から完全に干されました。

奈良では反日について語る事すらタブー視されており、奈良の特殊な事情をご存知ない方には到底理解出来ないかも知れません。

当家は学校や自治体のトップ、教育委員会に乗り込んで猛抗議しましたが、抗議する余力すら失っていた他の旧体制側住民は反日勢力からの報復を恐れて何も言えなかったのです。

奈良で反日に忖度すること無く生きて行く事は地域社会から抹殺される事を意味し、並大抵の事ではありません。

戦後の日本では「土着日本人は反省しなさい。土着日本人である事を恥じなさい。」と『道徳』の名の下に公然と反日教育がなされて来ました。

『差別』や『人権』といった言葉を振りかざせば思考停止するように我々土着日本人は子供の頃から洗脳されて来たのです。





昨今話題となっている一時的に国家権限を引き上げる緊急事態条項は国による個人の土地や財産の摂取、枠チンの強制など様々な危険をはらんでおり、『現代版農地解放』『日本人掃討作戦』とも解釈出来る内容です。

売国政府は緊急事態を理由に僅かに残った日本人の土地や財産を没収し、今度こそ完全に日本人の息の根を止めるつもりです。

色んな政策をみても「外国人を増やして日本人の数を減らし、日本人の影響力や発言力を削いで外国が侵略しやすい土壌を築きたい。」という魂胆が見え見えです。

日本人の国は外国人や自称日本人では無く、日本人によって統治運営されなくてはなりません。

失業問題や少子高齢化問題などに有効策を投じないのは「しめしめ。この調子で日本人滅びろ。」と思っている売国傀儡政府の本音を表しているのだと思います。

緊急事態条項は慎重に議論されるべき案件と考えます。

日本人の国家として国体を成していない売国傀儡政府に我々土着日本人が差し出す物など何もありません。

「SFのディストピアような夢物語。俺は大丈夫。」と現実から目を背ける暇があるのなら、財産や命を失う前に一日も早く意識改革すべきである。