2019年03月23日
合法ダガー CAMMING SOON!



CAMMING SOON!
セレーションの無い初期型タイプです。老人製GERBER Mark2タイプシースやナム戦装備のお供に…
※海外リエナクター製の安全な樹脂素材の模型です。
今回も数に限りがあります。
老人は、『ごく親しい身内だけでは無く、同好の士で広く分かち合うべき。』という考え方である。
だから、自分が気に入った者とだけSNSで物品の売買をするのでは無く、誰でも買えるオークションに出品しているのだ。
私は派閥や権力を持つ者への媚びへつらい、他人との馴れ合いを何よりも嫌悪しているし、死に行く老人が勿体をつけて後生大事にしていても全く意味が無い。
人も物も墓場まで持っては行けないのである。
物品の売買に下らない人間関係など介在させずに『品物の対価としてお金を得る。お金の対価として品物を得る。』そういう有史以前の物々交換のようなシンプルな感覚で良いのでは無いだろうか?
よく私は血の通っていない冷血漢や難解な思考を持つ狂人として語られる事が多いが、私は人間の好き嫌いでイチイチ対応を変えるようなタイプの人間では無い。
私は派閥やコミュニティには一切属さないから、他人への対応や考え方は実にシンプルである。
組織に従属するということは、即ち個人の主義主張を放棄し、組織の主義主張を無条件に受け入れ行動の制約(拘束)に同意した事を指す。
『社蓄』という表現があるように一種の奴隷契約のようなものだ。
あらゆる組織は絶対君主が存在する王制であり、断じて民主主義などでは無い。
逆に強力な牽引力を持つ指導者が存在せず、民主主義の名の下に個人の主義主張が罷り通るようであれば、それは本当の組織とは言えない。
統制が取れず組織として機能しないだろう。
そんなものは組織のカタチを装った弱者の寄せ集めや仲良しクラブに過ぎない。
組織とは絶対服従の鉄の誓いを交わした強固なものでなければ何の価値も無いのだ。
弱者は権威ある者や大多数に付き従う事で庇護の下に精神の平安を得ようとする。
そういう奴隷気質の人間が「神様、神様」と何処にでもいるごく普通の人間を祭り上げ神格化して行く。危険な行為だ。
SNSに毒された者達は礼節と媚びへつらいは別のものである事を理解せねばならない。
私は誰も何も支持しない。誰からも支持してもらおうなどと思わない。故に誰の支配も受けない。
代金さえ貰えれば特定のコミュニティや派閥に関係無く誰にでも売る。誰からでも買う。実にシンプルで直感的。
公平で無駄が無い考えだとは思わないか?
Posted by 老人ナイフ at 00:08
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