2023年07月16日
暴力の時代の幕開け

ナム戦ローカルメイド2連ウォッチベルトにミッチェル迷彩仕様を追加しました!
ご落札ありがとうございました。



素材にはミッチェル迷彩がプリントされたホースハイドを使用しております。
2連ウォッチベルトの詳細は過去記事『老人ナイフへの悪口はご自由に…』をご覧下さい。

DAISOミリタリーウォッチ組込み例

ベルト単体でレザーブレスレットとしてもお使い頂けます。

他人とは異なる物をお探しの方や普段使いにもオススメです。
殆んどの購入者様がミリブロからアクセスしてくれているようですが、記事にせず出品するケースもありますのでオークションはマメにチェックして下さい。
その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。

お陰様で
ミリブロ全国総合ランキング97位
ナイフカテゴリー2位
アウトドアカテゴリー3位
地域別カテゴリー3位 を獲得することが出来ました。(2023年7月16日現在)
いつもご愛読頂きありがとうございます。

売国政府は誹謗中傷問題を政治利用して世論を動かし、自分達に都合の悪い発言をする者を逮捕出来る法整備を進め土着日本人への言論統制や情報統制を行うつもりです。
感情に任せて安易に規制を唱えたり、規制に賛同するのは言論する権利を自ら放棄するのと同じであり、言論統制によって生じる恐ろしい未来を予見出来ていない証でしょう。
人の死に便乗した政治家の『仕事してますアピール』や有名人の『良い人アピール』にも虫酸が走ります。
「問題があるものは次々と規制して行けば良い。」などというのは実に短絡的な発想です。
日本人の考える能力が衰えているのには理由があります。
GHQと売国傀儡政府は戦後80年掛けて日本人を洗脳し、他者から支配されることで安心する奴隷気質の腑抜け民族に作り替えてしまいました。
昨今、日本が右傾化していると外国や反日勢力が騒いでおりますが、日本は右傾化しているのでは無く、超管理超監視社会や超全体主義社会に突き進んでいるのです。
「ミリタリー趣味人への風当たりが悪くなるから老人ナイフは体制批判を即刻やめろ!」という意見があるのは承知しています。
しかし、老人ナイフが体制批判をするまでも無く、今も昔もミリタリー趣味人やトイガン愛好家など最初から当局の監視対象です。
例外はありません。「自分だけは対象外。」と考えている人はおめでたいと言う他ありません。
老人ナイフが過去記事で「これからは否定的意見は封殺され、肯定的意見しか述べられなくなる。」と予言した通りの結果になっています。
例の○○チンなどが良い例です。
賛同者がいれば反対者が存在するのは至極当然であり、誹謗中傷と感じた当事者が個別に対応すれば良いだけです。社会主義国家のように政府が個人の意見や感想の規制にまで介入すべきではありません。
言論が封殺されれば、「もう暴力に訴えるしか無い!」「武装闘争によって売国政府を打倒しよう!」と考える人が増えるのは間違い無いでしょう。
さぁ、皆さん!暴力の時代の幕開けです!