2023年06月18日
巨漢用のままで良かったんだぁ。

ナム戦ローカルメイドウォッチベルト2型をリニューアルして出品しました!
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参考にした当時の実物が巨漢の米兵向けサイズであることから旧モデルではアジアンフィットにアレンジしていましたが、ミリオタの大半がメタボなオジサンであることをスッカリ忘れていました。
リニューアルに伴い旧モデルは廃盤となります。

ムキムキにビルドアップされた肉体では無くても結論としてサイズは米兵向けのままで良かったんだぁ。
親切心から『パターンは日本人向けにアレンジしました!』とか、妙な気を使っちゃダメという見本です。
確かに日本軍の特大サイズが現在のMサイズ程度だという事を考えると欧米向けサイズのままで良いのかも知れません。
こんな事を書くとまた外野が「老人ナイフはナチズムや民族主義に傾倒している。」などと騒ぎ立てるでしょうが、個人的には日本人の体格が変わったのは戦後の食料事情や生活環境の変化だけでは無く、単一民族国家だった日本が戦後加速的に多民族国家になってしまったからだと考えています。
日本人の国でありながら我々土着日本人は貧困に追い込まれ、子孫も残せず少数派となってしまいました。
必ずしも日本国民=土着日本人ではありません。周りを見渡しても土着日本人は淘汰され、日本人を騙る『自称日本人』だらけです。
多数決が民主主義の大前提というのならば、既に数の上では負けており選挙制度は日本人の意思を反映させる有効な手段では無くなっています。
日本は日本人によって統治運営されなくてはなりません。土着日本人はもっと危機感を持つべきです。

日本人復権の道は自衛隊による○○しか残されていません。一時的に○○を敷き国賊の大量○○後に土着日本人主導による暫定○○を樹立させるしかありませんが、期待出来そうにありません。
自衛隊に見切りをつけて独自に活動している志が高い方々もおりますが、土着日本人有志によって結成された当部隊同様少数で力不足です。
当部隊が一番危惧しているのは有事の際、まだ敗けが決まった訳では無いのに売国政府が早々に降伏を宣言してしまう事と、専守防衛である以上第一撃での被害はやむを得ないとしても、政府が反撃命令を下すのに躊躇して自衛隊に壊滅的な被害が出るまで第二撃第三撃と敵の攻撃を許してしまう事です。
他国の戦争で「某国は領土を諦めて降伏せよ!」と論じていた現役政治家や元政治家、識者の実に多い事か…
勝てる戦であっても売国政府が降伏すれば自衛隊は応戦しませんし、攻撃を受けても政府の命令が無い限り反撃も出来ません。
自衛官は命令には絶対服従するように教育されており、個人の判断で小銃弾一発すら撃つ事はありません。
反撃能力があるのに行使出来なければ張り子の虎と同じです。

売国政府は「検討を重ねた結果、国民の生命財産を守る為には某国の提案を受け入れ、降伏するのが最善の策だと判断するに至りました。自衛隊や警察機関を含む全ての国民には某国に対する如何なる敵対行動も禁止し、違反者には私戦罪を適用します。」などとアナウンスするのは目に見えています。
結果として敵は大規模な抵抗に遇う事も無く、日本への無血入城を果たすでしょう。
そのシナリオを実現させる為に戦後反日勢力は土着日本人を淘汰し、自称日本人に権力を持たせて着々と日本侵略の準備を進めて来たのです。
一部の民間人が内外の敵に対して言論闘争や武装闘争で決死の抵抗を試みるかも知れませんが小規模なもので組織化されておらず、治安維持の為に残された日本の警察によって鎮圧されます。
日本が敗戦すれば我々民間人が直接対峙するのは敵国の軍隊などでは無く、同胞たる日本の警察なのです。
職務上、銃や実弾の携行が可能な警察官には自衛官よりも強い権限が与えられています。警察官個人の判断で発砲可能なのも自衛官とは大きく異なる点です。それは警察学校を卒業したての一巡査であっても同様です。
自衛隊は武装解除され自衛官は売国政府の監視下に置かれますから、日本人同士の争いを止める事は出来ません。
警察官が日本人の味方であり続け、同胞である日本人に銃口が向けられない事を願うばかりです。

おおよそのサイズ
2穴分増設された計算なので、ベルトは旧モデルより約3cm長くなっています。

ベルトの延長に伴いバタつきを抑えるサル革を追加しました。腕周りが細い方が使用する際に効果を発揮します。



使用例
今回のリニューアルによって殆んどの方が装着可能となりましたが、腕周りが極端に細い方や太い方は装着出来ない場合があります。

ウォッチベルト単体でレザーブレスレットとしてもお使い頂けます。
殆んどの購入者様がミリブロからアクセスしてくれているようですが、記事にせず出品するケースもありますのでオークションはマメにチェックして下さい。
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