2021年09月04日
SF専用!

米軍SFスタイルのM1911A1対応ホルスターを出品しました!
ご落札ありがとうございました。

SFって言っても『宇宙家族ロビンソン』みたいなやつと違うで、SPECIAL FORCEの略だから。
何?宇宙家族ロビンソン知らんの?またいい歳したオサーンが若作りしちゃってさ。
お前らの世代だとリアルタイムで観てるよね。ドストライクだよね!図星だろ?ハァハァ?!

実はこのホルスターには元ネタがございまして実物も存在するようなのですが、検索を掛けても出てくるのはレプリカばかりで実際にこのホルスターが運用されているミリフォトなどは確認出来ませんでした。
ただ、レプリカが存在する以上、元となった物は必ず存在すると思います。
特殊部隊専用装備は戦地に於けるトライアル目的で試作品がごく少数製作される場合もありますので…
一説には「ベトナム戦争末期にハッシュパピー用として試作された物をワルサーP99用にリサイズされた物が元なのではないか?」という見解もあるようですが、ワルサーP99が登場した90年代中頃に「なぜナイロン素材では無く、旧態依然とした革ホルスターなの?」という疑問は正直あります。
素材が革である点も判断材料にすると、大元であるハッシュパピー専用ホルスターの試作品が存在していても不思議ではありません。

レプリカは前途したようにワルサーP99やP22に対応する中型オート用汎用ホルスターとして販売されています。
レプリカの品質や価格はピンキリで細部の作り込みが甘い雑な作りの物も多く見受けられます。
以前日本国内では安価なインド製が流通していましたが、コロナウイルスのパンデミックにより完全に国内市場から姿を消しました。
海外のミリタリーショップやeBayでは今もインド製レプリカが販売されている事から、欧州などへは大陸経由で輸出が続いているのではないでしょうか。


老人ナイフでは実物ホルスターのスタイルを踏襲しつつ、リサイズと大幅に改良を加えM1911A1対応としました。
これはナム戦装備の者が普段のサバイバルゲームでも愛着のあるミリガバや派生モデルを使用しているとの各方面からの情報を元にしたものです。

ちなみにワルサーP99とM1911A1ではサイズ感がまるで異なります。老人製ホルスターはM1911A1対応にリサイズしてあります。
実銃ではガバメントのサイレンサー装着は稀(全く無い訳ではない。)なのですが、サイレンサーが装着可能な派生モデルやトイガン用サイレンサーアダプターも販売されています。
スーパーなリエナクターからは「ミリガバへのサイレンサー装着など邪道!」「いい加減ミリ界隈、いや全世界、全人類の為に一分一秒でも早く地球上から消えて無くなれ!」「老人ナイフは永久に入院隔離で!」「老人ナイフの関係者や家族、賛同者も同罪!異端者を高く吊るせ!」と批判されるのでしょうが、我々老人ナイフの属性はスーパーなリエナクターでは無くガチゲーマーなので、こういう柔軟で実用的な発想もアリと考えます。

サバゲーにブローバック機構なんて不要なのですがね。我々は次世代は絶対に使いません。
ハンドガンもサイレンサー装着を最大限に活かせる固定スライドを選択する。
消音しても飛距離の短いハンドガンでガチャガチャ音立ててたら本末転倒やろ?
長物とハンドガンの性能差を埋める為、如何に気付かれずに敵との間合いを詰めるかやろ?
ぶっちゃけサバゲーに使うエアソフトなんて発火モデルみたいなギミックなど二の次で弾さえ出たらそれでええねん。
俺様の場合、鉄砲を模した『ガワ』に拘りはありません。リアル形状リアル刻印とかどーでもええわ。
ガチゲーマーの観点から既存の鉄砲の形に囚われる必要はないと考えています。
極論ですが、性能さえ良ければウンコの形でも良い。
我々老人ナイフはあくまでも性能重視のハイエンドカスタム派です。

インド製レプリカはベルトループはピストルベルトに通せない物も多く、老人製はピストルベルト対応としました。
個体差で当たり外れが大きいのがインド製レプリカの特徴です。
固定ベルトのホックには米軍実物を使用。
ドットボタン仕様であれば固定ベルトを延長して更なる汎用性を持たせる事も可能なのですが、見た目が大幅に変わってしまうので実物のディテールを踏襲してあります。

多目的に活用可能なハトメと固定用の革紐を備えています。
ワルサーP99ですと用途に応じて下部レールにちっこいライトを装着出来ますから、ハトメ部分のスペースはライトの逃げでライト非装着時は革紐で編んで閉じておくものだと推察します。

マガジンホルダーは実物の側面から正面に変更しました。
実物ホルスターを設計した方がどういう意図でマガジンホルダーを側面に配置したのかは分かりませんが、戦闘が始まれば性急度が求められるのはサイレンサーでは無く予備マガジンです。
人間工学の見地から考えても何故取り出しにくい側面にマガジンホルダー配置したのかは謎です。

フラップの調整機能により実物マガジンより全長の長いトイガン用マガジンでも収納可能です。
市販レプリカのマガジンホルダーは9mm弾をダブルカラムで納めるマガジンの収納を想定して正方形に近い形状をしていますが、老人ナイフ製はミリガバ対応にリサイズしてあります。
※全てのトイガン用マガジンの収納を保証するものではありません。


実物ホルスターでは正面に配されているサイレンサーホルダーは側面に移動させました。
実戦でもサバイバルゲームでもサイレンサーが必要なシーンでは既にサイレンサーは装着された状態だと思いますので、戦闘時の性急度が低いサイレンサーはホルスター側面で良いというゲーマー視点によるものです。
これにより収納スペースに制約のあった実物ホルスターよりも全長直径共に大型のサイレンサーが収納可能となっております。
ちなみに実物ホルスターに収納可能なサイレンサーは直径2.5cm以下とかなり選択肢が限定されます。
もしかすると老人ナイフ製はハッシュパピー用の極太サイレンサーも収納可能かも知れません。
手元に現物が無いので何とも言えませんがハッシュパピーの収納も意識して製作しています。
トイガン用サイレンサーの性能上、サバイバルゲームでは高い消音性を求めて実銃よりも大型のサイレンサーが装着されるケースがあり、そういうニーズに対応しています。
サイレンサーホルダー上部のスリットは実物ホルスターを踏襲。楽にサイレンサーの抜き差しが可能です。

ホルスター本体は実銃大トレーニングガンを基準に製作しています。
バレル側は貫通式でサイレンサーアダプターを装着したままでも底突きすること無く収納する事が可能です。


マルイM1911A1収納例
未確認ですが、近似サイズのブローニングハイパワーなども収納出来るかもしれません。
特殊部隊御用達のスタームルガーも収まりそうですが確証はありません。
※全てのトイガンの収納を保証するものではありません。


装備への組み込み例
レザーホルスターなのでナム戦装備と組み合わせてもそれほど違和感は無いかと。
ベルトループのレイアウトの都合、斜めになるのは実物ホルスターも同様です。見た目よりも抜きやすいので問題にはならないと思います。
任意でショルダーストラップ用のDカンを取り付ければ、比較的簡単にショルダーホルスター化も可能。
「ナム戦っぽい装備で使いなれたミリガバでサバゲーがしたい。」というニーズにはお応え出来るのではないでしょうか。

逆にスーパーなリエナクターは「当時こんな物は無かったガー!」と絶対に許さないでしょうね。
存在したしないと言うよりは連中にとっては老人ナイフの作品であるか否かが判断基準なので、別人の作品としてSNSにうpすれば大量のいいねや作品を称賛する返信がつくのでしょう。
つまり、それが意味する物は作品云々はさほど関係無く、連中が「老人ナイフ憎し!」の大前提に基づいて動いているという事です。
念の為、リエナクト系イベントで使用の際は主催者に確認して下さい。
俺様が主催者なら固いことは言わずにローカルメイドや試作装備の現地トライアルという解釈で特殊部隊限定で許可しますが…

老人ナイフでは国内では入手困難な物や他の作家が敬遠するテーマ、スーパーリエナクターが嫌悪する変な物も製作して行きます!
そもそも老人ナイフはスーパーなリエナクター受けや万人受けを狙って製作している訳ではありませんので、分かる方にだけ分かればそれで良いのです。
その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。

「また偽物屋が変な物作ってるwww」お前ら上等やんけ。
何を寝ぼけとるのか知らんけど、それを言うならお前らの作品も変な物やろ。
昔から『男は敷居を跨げば七人の敵あり。』と申しますが、インターネットが普及した現代では老若男女を問わずパソコン画面の向こうに数千数万の反対意見や敵が存在すると考えなくてはなりません。
ただ、それを悲観する必要はありません。敵が存在するのと同時に必ず貴方の賛同者や味方が存在しているからです。
敵みたいなもの作ってナンボ。敵を作る事を恐れていたら生きて行けないし、何も出来ない。
強敵を作り出す事こそ己が強者である事の証なのです!

まぁ当ブログの善良な読者諸君は連中の動きを注視しとってみ。
「あんな奴に負けるかー!負けるもんかってー!」とムキになって馬鹿の一つ覚えみたいに近日中に類似品作って対抗して来よるから。
前回のブログでお前らの神?に別のハッシュパピー用ホルスターを描かせたのも敢えてや。
お前ら「次は絵のホルスターを作って来るやろ。」と予想してたみたいだけど残念だったな。
連中の行動は単純で分かりやすい。オマケに異常なほど粘着質やからのぉ。
ネット中毒のお前らの情報は直ぐに入るんだよ。必ずしもお前らの身内も一枚岩とは限らないからねぇ。
自称『戦争のプロ』自称『エリート』が聞いて呆れるわ。敵の内紛を利用して対抗するのも戦争の常套手段やろ?

「老人ナイフは挑戦的かつ好戦的!」
しかし、その言葉そっくりそのままお前らにお返しするわ。元々お前らから仕掛けた戦争だって事を忘れるな。
やられたらやり返す。自尊自衛として当然至極! お前ら、相手見てから喧嘩売れや。
ビビって誰一人やり返さず連中の言いなりやから連中の独善がまかり通り、全国のイベントやフィールドで幅を効かせとるんやろ。
日本が水面下で着々と侵略されて来たのは去勢された日本人の負け犬根性がそれを許したのが原因!
必ずしも日本人が古来から美徳とする『和を以て貴しと為す。』が正解とは限らない。やられたら必ずやり返さんと!
人間も国もナメられたら最後やで。
連中はカマを掛けて言いなりになる人間か言いなりにならない人間か最初に試しとるんや。
攻撃されたら間髪入れず反撃する。そうすれば敵も無傷ではいられないから迂闊には攻撃して来れない。何でも初動が肝心やねん。
諸君は一生負け犬のままで暮らすんか?

老人ナイフは正面切って連中に抗う唯一の存在。日本人最後の砦だからな。
諸君!あんな連中を恐がる必要なんて何一つ無いよ。連中は束にならんと何一つ出来んヘタレの集団だから。
心配せんでも何かあっても命までは取られん。
現に周りに同胞がおらず普段の定例会で一人や数人だけの時はいつもの威勢は何処へやら?借りてきた猫みたいに大人しいやんけ。
ビビりで群れなすのが好きやから、連中が一人や数人ってのはレアケースなんだけどさ。
我々は何代にも渡って連中と闘いを繰り広げて来た一族やから自分達より弱い者には強い態度に出たり、自分達の都合で弱者や被害者になるお前らの風見鶏みたいな気質や卑怯なやり方が手に取るように分かるんだわ。

お前らが自分達に都合の悪い投稿は過去に遡って削除したり、頻繁にアイコンやアカウント名変えとるのもこちとら百も承知よ。
我々の動きを警戒して最近も相当数の投稿が意図的に削除されたのを確認しとる。関連投稿も削除されとるから身内同士で申し合わせた上での行動や。
当該投稿に返信はしていないものの、誹謗中傷に対して『いいね』して支持を表明しとるアカウントも全て把握しとるからな。
何かを支持するということは相応の覚悟を持たねばなりません。安易に『いいね』して支持を表明するのは非常に危険な行為です。
連中の反日策動を支持支援し、それに加担した売国奴も同罪です。
大方「被害妄想の老人ナイフが勝手に言っているだけで我々が老人ナイフを含め誰かを誹謗中傷をした事実はありません。我々の方こそ名誉毀損の被害者なのです。」とお前らお得意の手口で弱者や被害者を装い老人ナイフを加害者に仕立て上げるつもりだろう。
とことん卑怯者やの。
お前ら、それでイジメや誹謗中傷の証拠を隠滅したつもりかい! 世の中にはスクショとか便利な物があるからねぇ。
アイコンやアカウント名変えとるのはスクショ対策だろ?図星だろ?ハァ?!ハァ?!
保身に走るぐらいなら、最初から他人の悪口なんて投稿するなや!
表向きは善人面して裏では悪行三昧。お前らの弱い者イジメや偉そうな態度は目に余る。日本人として到底容認出来るものではない!
いい加減SNSの復垢には何らかの制限が必要な時期が来ているのだと思います。
最近の凶悪事件は何らかの形でSNSが関係しています。復垢を制限するだけでかなりの犯罪抑止効果が期待出来るのでは無いでしょうか?

あんな連中、ゲームでグーの根も出ないほど『合法的に』コテンパンに叩きのめして身の程を思い知らせたったらええねん。
自分達は戦争のプロやエリートで「特別な存在だ!」という下らない妄想から一日も早く解放してやらんと。
お前らの家に鏡無いんか?お前らの本当の姿はうだつの上がらない初老のオサーンや老人が兵隊のコスプレしてるだけやで。
あまり知られていない事ですが、中年の定義は20歳から。初老は50歳から。60歳以上は老人です。
嘘だと思うのなら調べてみれば良い。

老人ナイフでは無く、お前らの方こそ「我々は戦争のプロでエリートだ!」という妄想に取りつかれた現代のドン・キホーテやろ?
お前ら、ドン・キホーテの末路がどうなったか知ってるか?
知らないのなら親切な俺様が教えてやるよ。衰弱し、死の床で正気を取り戻して死ぬんだよ。
貴殿方ご自身の健康やご家族の為にも一日も早く専門医の診察や治療が必要です。いい加減、現実を見ろよ。
まぁ、老人ナイフがやってる事は人助けと言うか一種の治療みたいなものやな。敵に対しても慈悲深い俺様に感謝しなよ。

昨今の事件報道で世間やマスコミがガンマニアやサバゲーマーに抱いている印象がどんなものかお前らにも分かったやろ。
事件の内容と直接関係無くてもミリタリー趣味人は社会不適合者として扱われるねんで。
お前ら「サバゲーは紳士のスポーツだ!」「老人ナイフは犯罪者予備軍。」とかギャーギャーうるさいけど、当ブログで何度も言っているようにサバゲーやミリタリー趣味なんて昔からサブカルでお前らが思っているような市民権を得た公証な趣味とは違うわ。
心配せんでも老人ナイフもお前らもミリタリーに興味の無い一般人から見れば別け隔て無く『変な人』や『危険人物』『犯罪者予備軍』みたいな扱いやから…
仮にクルマが趣味の人がクルマを暴走させて人を死なせても話題にすらならん。交通事故の一つとして扱われる。
偏見とはいえ、全てのミリタリー趣味人は世間からそういう目で見られてると自覚せんと。
お前ら老人ナイフが害悪で自分達だけは別だと思ってるやろ。自分達の事を何も分かってねぇから『猿』って呼ばれるんだよ。