2020年01月20日
再びコピー製作の動きを察知!

今までとは別のアプローチから老人製ガーバーマーク2タイプダミーナイフのコピー製作の動きを察知しましたので、出品中のNo. 23は大幅に値上げしました。
コピーしたければその金額で買えば良い。そんな金は無いでしょうが。
今回はたまたま首謀者と思われる者がコピー製作の動きをうっかり老人本人に直接教えてしまったとでも申しましょうか…
既に首謀者と思われる人物の○○情報は合法的手段で入手してあります。←本人が自分の意思で老人に情報提供した。
老人製をコピーしようとした証拠も押さえてあります。
警戒心が足りないと言うか馬鹿なのですか?「一切他人を信用してはならない。」といつもブログで警告しているでしょう。
ただの老人だと思って舐めて掛かるからこうなる。
黙っておいて色んな人間を泳がせる方が良いのですが、注意喚起の意味を込めて敢えて記事にして『見せしめ』にしています。


ebayや海外通販サイトには映画プロップを製作する会社や個人が製作したガーバーマーク2レプリカやネット上にはガーバーマーク2の3Dデータが氾濫しているのに、何故誰もが挙って老人製ダミーナイフや老人製シースのコピーを製作したがるのでしょうか?
それは素材がゴムのダミーナイフや革のシースであってもGERBER MARK2のキーワードで一律に弾かれて安全に個人輸入が出来ないのも一つの原因でしょうし、海外製プロップや3Dデータを出力した物よりも老人製の方が実物のイメージに近いと考えているからです。
当然、老人製ガーバーマーク2タイプダミーナイフの過去の落札価格10万円もチェックしていることでしょう。
国内で入手可能な老人製を入手してコピー品を製作すれば手っ取り早く金になると考えているに違いありません。

例えば適法化した実物ナイフを1本10万円で売るよりも継続的に供給可能なダミーナイフを1本1万円で10本、100本と売る方が商売的にはずっと上です。
それに貴重な実物を売って一時的に10万円を手にしたとしても、そんな金は泡銭で身に付きません。
目先の金に気を取られ、貴重な実物と同時に金も失うのです。
結局、実物を売ってもそこには生産性の欠片もありません。ただ資源を食い潰しているだけです。
いずれ国内に存在する適法化された実物も枯渇します。
老人製のコピーを企む者は単純に「国内で所有が禁止されているダガーナイフや銃剣のダミーナイフを製作すれば商売になる。」「ダミーナイフは都市金脈だ。」そう考えているのでしょう。
もしくは安価な劣化版コピーで市場を飽和状態にさせて老人の創作活動を妨害するのが目的です。
つまり、目的は金か私怨のどちらかか、その両方です。
購買層が限定される商品ですし、日本国内で製造してもコストが割に合わない。ダミーナイフと言えども実物ナイフと同等かそれ以上の工程や時間を経て形になっています。
隠居老人の趣味だから成り立つ事が馬鹿には理解出来ないのです。
アンチ勢にも言える事ですが、だから『猿の浅知恵』だと言うのです。

ネット上には様々なトラップが仕掛けられている。その一言が命取り。
誰も信用してはならない。
名だたる大企業が崩壊したのも全て内部告発によるものです。巨大組織は外の守りが鉄壁でも内からの攻撃には脆いのです。
内ゲバを防ぐには飼い犬に十分甘い汁を吸わせておかなくてはなりません。
人間関係というものは相互利害で成り立っている事をお忘れ無く。
その均衡が崩れた時、人間関係はいとも簡単に崩壊する。
中には何かに従属することや虐げられる事で悦びや快感を覚える生粋の奴隷気質の人間もいるのだが…

軍隊は完全なる縦社会なのでミリタリー趣味人の中にも案外その手の嗜好を持つ人間が多い可能性はあります。
アンケートを実施してデータ化すると面白いと思います。
サディズムとマゾヒズムはミリタリーや社会構造、我々の日常生活とも密接に関わっています。
そもそも独立心や反骨精神が旺盛な人間は組織になど属さない。
昔から『三つ子の魂百まで』と言われるように人間の性格は持って生まれたものです。表面的には矯正出来ても人間の根っこの部分は絶対に変わる事はありません。
同じネコ科の動物でも『群れ』で生活するライオンと『孤高』とも言える単独生活の虎が存在します。もしかすると人間も遺伝子レベルで支配者と奴隷、帰属型と単独型に分かれているのかもしれません。
そこの貴方、人を切る時は覚悟した方が良い。
この業界叩けば埃の出る人も少なくないでしょう。さて、切られた人間から何が出て来るかな?
Posted by 老人ナイフ at 17:39
│インフォメーション│ガーバーマーク2タイプ ダミーナイフ