2023年11月10日
汎用コンシールドキャリー!
汎用コンシールドキャリーを製作しました!送料無料で発送させて頂きます。
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一切の無駄を省いたシンプルなデザインです。汎用性を持たせる為に固定ベルトはありません。
素材や色違いの物を製作しましたので好みに合わせてお選び頂けます。画像の物はヌメ革茶芯黒となります。
クリップはベルト幅約4.5cmまで対応。オープンエンドでバレル長は融通が効く作りです。
おおよそのサイズ
基本的には中間拳銃用とお考え下さい。
愛用者が多いガバメント系に最適です。
バレル長の融通が効くオープンエンドなので、サイレンサー一体式のバレルを持つスタームルガーMk1アサシンズなども収納可能です。
9mmダブルカラム仕様のモダンオートであるワルサーP99なども収まります。
装着例
ベルト幅は約4.5cmまで対応しています。ノーベルト状態でも装着可能です。
固定ベルトの無いデザインですが、身体とパンツでホルスターを挟み込むので余程の事が無い限り脱落しないと思います。
護身用拳銃の携帯が認められている米国でもオープンキャリーしているのは警察官や警備員ぐらいのものです。西部劇に出てくるガンマンみたいな人はいません。
コンシールドキャリー本来の目的は護身用拳銃を隠し持つ事です。
護身用拳銃を隠し持つことは襲撃者に対する大きなアドバンテージとなります。
ホルスターに限らず米国向けのジャケットやバッグに拳銃用スペースが確保されているのを見る事が出来ます。
上画像はNRA(全米ライフル協会)のアパレル部門が販売しているコンシールドジャケットです。
一見ごく普通のトラッカー型デニムジャケットのように見えますが、内側には固定マガジンポーチに加え、ベルクロで任意の位置や向きに装着可能なホルスターとマガジンポーチを備えています。
NRAは他にも面白いギミックを搭載したアパレルを展開しており、興味のある方は同協会のウェブサイトをご覧下さい。
日本でコンシールドキャリーが普及しないのは、今の日本が安全であるか否かは別として護身用に拳銃を携帯する文化が無いというのがその理由でしょう。
シューティング競技やサバイバルゲームなどのホビーでトイガンを携行するのならコンシールドキャリーよりオープンキャリーの方が圧倒的に便利(有利)なのです。
国内での需要は米国法執行機関などのコスプレに限定されるかも知れませんが、刑事ごっこがお好きな方いかがでしょうか?
他にも色々と出品しております。
明日11日は『ゾロ目の日クーポン』と土日限定『ゴールドクーポン』が配布されます。頻繁に再製作する物でもありませんので、お探しだった方はこの機会にクーポン利用でお得にお求め下さい。
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