2023年07月22日
ブービートラップだ!

米軍パイロットナイフ用シースを出品しました。
ご落札ありがとうございました。



実物シースから砥石ポケットを廃したデザインで、その分お求め易くしております。
砥石ポケットが邪魔にならず、サスペンダーなどへの装着にも向いています。

革紐が付属します。


実物ナイフ5インチブレードに適合しています。
破損した実物シースの代用は勿論、マイクロエース製プラモデル用としてもお使い頂けます。

殆んどの購入者様がミリブロからアクセスしてくれているようですが、記事にせず出品するケースもありますのでオークションはマメにチェックして下さい。
その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。

お陰様で
ミリブロ全国総合ランキング81位
ナイフカテゴリー2位
アウトドアカテゴリー3位
地域別カテゴリー3位 を獲得することが出来ました。(2023年7月22日現在)
いつもご愛読頂きありがとうございます。

当部隊のクラブハウスは地元住民ですら寄り付かない深い山中にあり、過酷な自然環境が外敵の侵入を防ぐ天然の要塞となっています。
木々に覆われており、入り口もカモフラージュしてありますからドローンでも場所の特定は困難です。
しかし、反日勢力が事故や病死を装って老人の暗殺を目論むなど当部隊への攻勢を強めており、老人の指示で見張り小屋や掩蔽壕の増設など更にクラブハウス周辺の防備や本土決戦に供えた飲料水や食料の備蓄などを強化する事となりました。
僕は虚弱体質でフィールドの整備など力仕事には向いていないのに炎天下で土嚢積みをやらせるなど昔から老人は人使いが荒いのです。

先日主宰者たる老人が進捗状況の視察に訪れましたが、そこにブービートラップのワイヤーがあるので…と注意した直後にワイヤーに引っ掛かってしまうアクシデントが発生。
本物のブービートラップであれば即死していたでしょう。
老人の歩き方を観察していますと歩行の際に足が全く上がっておらず、柔道の擦り足のような状態になっているのがワイヤーに引っ掛かった原因だと考えられます。それに加え二歩進む度にフラついて後ろに下がり、殆んど前に進めません。
危険なので頭部を保護するヘッドギアを被って下さい。と意見具申しても「お前は俺を年寄りだと思って馬鹿にしとるんか?!」と怒鳴り散らして全く言うことを聞こうとしません。
それに「反日の連中がこんな山奥まで攻め込んで来る事は無い。自衛隊が助けに来るから水も食料の備蓄もいらない。」と言い出す始末。
指示を出した本人がブービートラップに掛かった途端機嫌を損ねてこの調子ですから、先が思いやられます。

皆さまも老人のように敵の能力を過小評価して売国政府を過大評価していると命取りになりますよ。
売国政府が降服すれば自衛隊は武装を含め全ての装備を解除されます。敵国と占領軍は災害派遣であっても自衛隊員が集結するのを良しとしないでしょうし、兵員や小火器も輸送可能な自衛隊車両の使用も許可しないでしょう。
自衛隊は民間人を助けたくても助けられない状態に陥るのです。
売国政府は「家に留まるように!」とアナウンスするでしょうが、『抵抗の意思がある。』『脅威になる。』と内外の敵からマークされている者が家に留まると敵国の代理人に成り下がった日本の警察によって確実に拘束されます。
形式だけの簡単な裁判で有罪が確定すれば即日処刑されます。それが超全体主義社会です。
良心の呵責に耐えかねた一部の警察官が敵の命令に背いたり、警察組織を離脱してレジスタンスに転身しますが警察官も我が身や家族の命が大事なので敵に抗う者は少数派です。
日本が敗戦すればどうせ仕事や今まで築き上げて来た財産なんて全て無くなります。
パソコンやスマホを破壊し、家を捨て直ぐに逃げましょう。家に留まったり物に執着すると確実に死にます。

ネットも遮断されますから民間人が世界に惨状を訴える手段も無く、海外メディア向けには「民間人は人道的に扱われています。」という敵のプロパガンダだけが流れて実際には人道など優先されませんよ。
支配者と奴隷の間に如何なる約束も成立しません。約束など反故にされて何でも支配者のやりたい放題にやられるだけです。
災害時の備蓄として推奨されている2~3日分では無く、家以外の場所に補給無しでも半年は持ちこたえられる物資や武器では無いが有事の際に簡単な加工で直ぐに武器として使える物(竹槍用の竹など)を準備をしておきましょう。
ライトノベルで描かれるifの世界では無く、日本が再び敗戦すれば起こりうる可能性は十分あります。
今すぐ80年前のように国民に軍事教練を施し校庭に芋を植え、身を隠す穴を掘るのです!