老人ナイフ

コロナショックにより入荷が遅れておりました56式バヨネットが入荷致しました！

詳細は→過去記事をご覧下さい。







オークションは→こちらからどうぞ。






素材は弱弾性を持った樹脂で成形色は黒です。





今回も数に限りがあります。





ネジはM6ピッチ1.0でRS56式に取り付けが可能です。





緩み止めと位置決めスペーサーを兼ねたラバーワッシャが2枚付属します。







取り付け例

純正バヨネット同様、格納と展開が可能！

※バヨネットを装着した状態でのサバイバルゲームやイベントへの参加は主催者に確認を取って使用して下さい。








RS純正バヨネット(画像下段)の素材は柔らかい塩ビ製で形状維持目的で太くて鈍角となっており、実物とは形状が大きく異なります。

老人製はほぼ実物と同形状、同サイズとなっております。

純正バヨネットと交換してディテールアップにお使い下さい。

その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。













具体的に何処の何とは申しませんが、何故このタイミングなのでしょうか？

自由競争と言われればそれまでですが、とても偶然の一致とは思えません。



過去にも老人が新しいアイテムをリリースする度に類似品を製作する当て付けのような嫌がらせ行為を複数のショップや個人から何度も受けています。

オークションの違反申告に至っては日常茶飯事。毎日数十件にも上る違反申告でオークションの妨害を受けています。

普通では考えられない数の違反申告なのでオークション運営も悪戯申告によるオークションの妨害だと分かっているでしょう。

違反申告は昼夜を問わず毎日の事ですから、運営もいい加減呆れているに違いありません。



表向きには老人を否定し、関心が無いかのごとく装っているのに本音は老人の動向が気になって気になって仕方がない。

穴が開くほど老人ブログを見て製作予定品や製作途中の物をチェックしたり、作品を商品開発の参考にしている証です。

現状では何を製作しても直ぐに真似をされてアイデアやソースを提供しているだけの状態となっています。



ミリタリー業界に老人を排除せんとする勢力の存在や一般ユーザーまでも取り込んだ『老人包囲網』が敷かれているのは認識しております。

表面上は何の繋がりも無くても老人を潰すために裏で結託しているのです。



しかし、生い先短いたった一人の老人を何故そこまで恐れ、目の敵にするのでしょうか？　理解に苦しみます。

老人を業界から葬り去り、老人の口を塞ぐつもりなのか、それとも奥さんと喧嘩をしてただストレスの捌け口にしたいだけなのかは存じません。

大人げないというか、情けないというか、業界を牽引している方々の中には心の貧しい方が沢山おられるのだと再認識させて頂きました。

ありがとうございます。



この業界なんて叩けば埃の出る人ばかり。

老人の身に何かあれば、老人が握っている㊙️情報は第三者の手によってマスコミに提供されるように策はこうじてあります。

情報が公開されればマスコミは総出で業界を叩くでしょう。老人は開けてはならない『パンドラの箱』なのです。

この情報を老人が握っている限り、体制側も迂闊に老人には手出しが出来ないのです。



「業界に居たければ右に倣え。」と言わんばかりに他者への見せしめとして老人は常に激しい砲火の中での活動を余儀なくされています。

命の危険を感じることもあります。

刑事事件になる前にあなた方の飼い犬である下級構成員(信者)が暴走しないように『しつけ』を強化された方がよろしいかと存じます。

それであなた方の社会的地位は安泰です。電話一本、至極簡単なことでしょう。

善良なミリタリー趣味の方々は業界存続の為にも老人の無事を祈っていて下さい。



何処の業界もそうですが、この業界の同調圧力は物凄い。

会社のトイレでよくある「君には期待しているよ。」や「君はどちら側なのかね？」といった類いの駆け引きがミリタリー業界にも存在します。

早い段階で身内(傘下)であることを表明したり、派閥に加入しないと確実に業界から干される。

そんな弱い者イジメや圧力の行使を繰り返しているからユーザーが定着せず、業界全体が先細りになっている。



他人の発言にはイチイチ噛みつくのに身内が道徳的に間違ったことを言っても注意する事も無く見て見ぬフリ。

身内を持ち上げてこれでもかと誉めちぎり、猛烈にアピール。身内が攻撃されたらすかさず援護射撃。

一種異様な光景です。

当の本人達はそれが日常なので何も感じていないのでしょう。端から見ていると違和感を感じます。

何とも活字で表現しにくいのですが、表向きにはオープンだけど中に入れば閉鎖的な狂信的カルトとでも申しましょうか。



この業界には自浄作用が機能していないというよりも最初から存在しません。

支配する側も支配される側も自らの首を絞めていることに気付かない馬鹿な人達主導で業界を仕切っているのです。

腐った果物が1つあれば、箱の中の果物は全て腐ってしまう。馬鹿は疫病のように伝染し業界に蔓延します。

この人達もいずれ加齢で業界を引退して行くのでしょうが、政治家の世襲のように息の掛かった者達が後釜に座るので何の変革も起きません。

現行体制が延々と引き継がれて行くだけです。



ミリタリー業界に対して老人と同じ事を感じたり、似た意見を持つ方も少なくないでしょう。

しかし、残念ながらこういう繊細な感覚をお持ちの方は外圧に耐えきれず業界を去ってしまう事が多いのです。

村八分にされてもミリタリー業界から出て行かず、体制や権力に対して抵抗運動を展開するのは恐らく老人一人ぐらいのものでしょう。

何せ悪口を言われてもそれを糧にしていますから、精神的に参ってしまうことがありません。



老人ナイフの戦術は敵主力部隊と直接対峙して交戦するのではなく、主力を支えている橋頭堡や下部組織の兵站拠点をゲリラ的に奇襲したり、報復が怖くて仕方なく体制傘下となっている善良な人々に老人がたった一人で闘っている姿を見せることで心理的に揺さぶりを掛け造反者を一人でも増やすことです。

ピラミッドの底辺から組織を切り崩して行くという戦略です。

『敵の敵は味方』体制側からの造反者や体制や権力を恐れない無派閥層が増えれば増えるほど組織は弱体化して行く。

滅多に他人にお願いをする老人ではありませんが、この腐り切った体制や権力と闘い続ける為に老人の活動内容に賛同頂ける方は出品物を買ってご賛助下さい。

老人から購入することが、体制や権力への痛烈な一撃に変わります！