2020年04月11日
イレギュラー放出!
米軍パイロットサバイバルナイフタイプシースのイレギュラーを出品しました! 砥石ポケット付きは1年ぶりの出品となります。
このように頭の良い方はウォッチリストに登録して何日も何週間も時には何ヵ月も「買うべきか、買わざるべきか、買うべきか…」などとウジウジ考えず、サクッと入札して安く買っています。
『茶を濁す』という言葉があるように古来から日本では物事をハッキリさせず曖昧にしておく事が美徳とされて来ました。
ウジウジと煮え切らない考えや、デートで「今日何処行く?何食べる?」などと女性に決断を求める決断力の無い男子が多いのはその弊害です。
この老人は日本人に似合わず、好き嫌いや考え方が実にハッキリとしております。←欧米か。
グダグダしたやり取りが大嫌い! 奥様方の井戸端会議よろしく男同士がペチャクチャ話をしているのを見ると気持ちが悪い。
「頭のおかしいナイフ爺」「コミュ障」「糖質」などと揶揄されますが、会話などというものは簡潔に要点だけを伝えれば良いのです。
『サクッと購入サクッと発送』それが老人オークション!
『イレギュラー理由』
①レギュラー品の基準を満たしていない個体です。
イレギュラー理由が気にならない方にはお買い得となっております。
4mm厚国産ヌメサドルを使用。
画像上段は実物シースです。
「実物シースの方が革がブ厚い。高品質だ。」なんて言うのは実物至上主義者が抱く幻想です。
実物シースは革の断面すら処理されていません。
画像で示しても認めない方は必ずおられます。彼らは幻でも見ているのでしょう。
この機に乗じて偽善的発言で『己の好感度を上げよう。』同調意見で『他人から好かれよう。』『支持されよう。』などという姑息な考え、この老人には一切ございません。
老人を嫌おうが憎もうが皆様の自由でございます。
老人製シースも実物同様ペラペラの革で作る事も出来ますし、その方がコストも抑えられます。
しかし、不思議な事に何故かレプリカは実物と同じ作りやクオリティだと受け入れられません。
「なんだ、作りが悪いな。所詮レプリカだな。」で一蹴されて終わりです。
どういう心理が働くのか分かりませんが、レプリカに実物以上の品質や完成度を求める方が殆どなのです。
日頃から精製された物に囲まれて生活している日本人特有の心理や嗜好だと老人なりに推察しています。
実物シースの特徴である無駄に長いベルトも再現。←このコダワリ分かるかな?
砥石ポケット装備なのも実物同様です。
リベットには実物シースに使われているのと同型のチューブラーリベットを使用。
革紐が付属します。
実物シース(画像下段)との比較
使い込めば更に実物と見分けがつきにくくなると思います。
実物ナイフは勿論、マイクロエース製コンバットナイフにも対応しています。
後期の金属補強付きシースと交換して初期~中期仕様にしても良いと思います。
その他老人のオークションは→こちらからどうぞ。
Posted by 老人ナイフ at 01:08
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