老人ナイフ

マイクロエースM7バヨネット用トレンチナイフ変換KITに塗装済みを追加しました！

オークションは→こちらからどうぞ。

ご落札ありがとうございました。

塗装済みKITは出品物を含め残り2点となりました。

塗装済みKITのオークションは→こちらからどうぞ。





目立つバリや気泡のみを適当に処理して簡易的に塗装をした物です。
仕上げや塗装は当方が出品している組み込み塗装済み完成品のようなクオリティではありません。

外観に関係の無い接着面は塗装が回っていない部分があります。
むしろ接着の為には塗膜が無い方が好都合です。





ご自身で塗装をされる方や改造ベース向けに無塗装のKITも出品しております。
じっくりと作り込まれる方にはこちらをお勧め致します。

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どちらも数に限りがあります。好評につき無塗装KITは残り1点となりました。

※樹脂ですから、メリケンサックや武器としての使用は出来ません。合法で安全な物です。






マイクロエースのプラモデルは別途お求め下さい。プラ刃、ゴム刃を問わず組み込む事が出来ます。

次にゴム刃を使用した組み込み手順をご紹介させて頂きます。





①ブレードに着剣装置をオミットしたヒルトを通します。

画像では着剣用の穴を削った方を下にして上下を反転させています。この方が見た目のバランスが良いです。
実物にもこのような個体が存在します。





②ハンドガード付きハンドル右を取り付けます。





③ハンドル左を接着します。作例では瞬間接着剤を使用。





④ウィンドウブレイカーを装備したエンドキャップを接着します。

樹脂ですから、ウィンドウブレイカーのモールドが不要な場合はカッターナイフ等で切り取る事が出来ます。






⑤完成図

左側のハンドルに艶があるのは実物の変換KITも左側のハンドルは官給品を流用して組み込むので、その再現として意図的に艶有りにしています。

ヒルトとエンドキャップは着剣装置のついたマイクロエースのパーツをそのまま使う事も可能です。





通常のハンドルとの比較





塗装例　(プラ刃)





塗装済みKITは塗装が苦手な方や、とりあえず形になれば良いという方にお勧めです。

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